-
(高橋規子著・吉川悟編)『高橋規子論文集 ナラティヴ・プラクティス──セラピストとして能く生きるということ』
¥4,620
-
(村瀬嘉代子監修/東京学校臨床心理研究会編)『学校が求めるスクールカウンセラー──アセスメントとコンサルテーションを中心に』
¥3,080
-
(木之下隆夫編)『子どものこころを理解する──学校支援のための多視点マップ:始め方・使い方』
¥3,080
-
(辻井正次著)『発達障害のある子どもたちの家庭と学校』
¥1,980
-
(菅村洋治著)『定年外科医,海外医療ボランティアへ行く』
¥1,650
-
(H・アンダーソン/H・グーリシャン/野村直樹著)『協働するナラティヴ──グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」』
¥1,980
-
(冨永良喜・山中寛 作/小川香織 絵)『本番によわい わん太──しっぱいしたらどうしよう ああドキドキする〈絵本で学ぶストレスマネジメント②〉』
¥1,430
-
(宮崎圭子著)『サイコエデュケーションの理論と実際』
¥3,080
-
(友久久雄・吉川 悟編)『臨床心理実習マニュアル 』
¥2,420
-
(日本臨床心理士会監修/責任編集者:津川律子)『臨床心理士のための医療保健領域における心理臨床』
¥3,300
-
紙芝居「イライラしたときどうする?」[原作:大島和子(小学校養護教諭)/絵:ノコゆかわ/監修:坂上頼子(かけはしストレスマネジメント研究会代表)]
¥2,796
-
(日本臨床心理士会監修/責任編集者:津川律子)『臨床心理士のための精神科領域における心理臨床』
¥3,300
-
(津川律子編)『投映法研究の基礎講座』
¥2,530
-
(河村廣定著)『はり灸師が教える ツボ刺激による自己ケア──皮膚から検索・疾患別アプローチ』
¥2,200
-
(前田重治・北山 修著)『ダイアローグ:精神分析と創造性』
¥1,980
-
(姜 昌勲著)『児童精神科医が教える 子どものこころQ&A 70』
¥2,200
-
(斎藤清二・西村優紀美ほか著)『発達障害のある高校生への大学進学ガイド──ナラティブ・アプローチによる実践と研究』
¥2,420
-
(山中康裕編)『心理臨床の広がりと深まり』
¥3,300
-
(中野敬子著)『ストレスのトリセツ(取扱説明書)──自分でできる認知行動療法』
¥1,870
-
(竹内健児編)『事例でわかる子どもと思春期への協働心理臨床』
¥3,300
-
(高橋規子・八巻秀著)『ナラティヴ,あるいはコラボレイティヴな臨床実践をめざす──セラピストのために』
¥3,740
-
(佐々木裕子 著)『ハンドテストとロールシャッハ法──投影法バッテリーのすすめ』
¥3,300
-
(大野博之著)『心理療法のためのリラクセイション入門──主動型リラクセイション療法《SART》への招待』
¥2,640
-
(野村直樹著)『ナラティヴ・時間・コミュニケーション』
¥2,200
-
(平岡真寛・小川修 監修/横出正之・岸本寛史 編)『緩和医療レクチャー──がん患者の症状緩和のために』
¥4,180
-
(カナダ・公衆衛生局/NPJ監修・幾島幸子訳)『子どもの感情・親の感情──子どもの気持ちにどうこたえたらいいの?』
¥660
-
(山下裕史朗・向笠章子編)『夏休みで変わる ADHDをもつ子どものための支援プログラム──くるめサマー・トリートメント・プログラムの実際』
¥3,960
-
(山中康裕著)『深奥なる心理臨床のために──事例検討とスーパーヴィジョン』
¥3,630
-
(中村正利著)『やってみよう! 統合失調症者への社会・心理的アプローチ──ソーシャルワーク・福祉の力でどこまで回復できるか』
¥2,640
-
(松澤和正著)『精神看護のナラティヴとその思想──臨床での語りをどう受け止め,実践と研究にどうつなげるのか』
¥2,420