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A5判並製 横書き 122頁
C3011 ISBN978-4-86616-245-4
2,600円(+税) 税込み 2,860円
寺沢英理子・篠村健人 著
その人の内面,深い世界が垣間見える描画テスト。そして,絵を描くことを通して,子どもや話すことが苦手なクライエントを支援する描画療法。
この2つを学ぶ最良の1冊ができました。
本書は,「バウムテスト」「誘発線描画法」「家族画テスト」「HTPPテスト」「風景構成法」など,ベイシックな描画テスト・描画療法の紹介,テストバッテリーの組み立て方,描画を心理療法で扱うときのコツなど詳しく解説。加えて80を超える絵をフルカラーで収録しました。
描画療法・描画テストを長年,実践・研究を続けてきた寺沢と篠村によって描かれたこの本は,初学者のだれでもがスタートできる1冊に仕上がりました。
立ち読みはこちらから
https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784866162454
主な目次
はじめに
第0章 本書の道案内──若い臨床家に本書を活用してもらうための手引き
第1章 心理アセスメント
第2章 描画療法の基礎
第3章 誘発線描画法の紹介
第4章 描画療法を導入したサイコセラピーの実例
第5章 サイコセラピーの基本を再考する
コラム1 樹木画を用いた描画過程の描写──模写と言語表現への変換
コラム2 描画療法をどう学ぶか
著者略歴
寺沢英理子(てらさわ えりこ)
1959年北海道札幌市生まれ。1988年新潟大学大学院教育学研究科修了。臨床心理士,公認心理師,日本芸術療法学会認定芸術療法士,日本描画テスト・描画療法学会認定描画療法士,博士(心理学)。大学院修了後,新潟大学医学部附属病院精神医学教室研修生を経て,東京大学医学部附属病院分院神経科にて勤務。その後の分院統合によって2001年から東京大学医学部附属病院精神科非常勤心理職として2006年まで勤務。この間,メンタルクリニック,スクールカウンセラー,産業界などさまざまな分野で経験を積む。また,2001年にE・R・Iカウンセリングルームを開設。2005年から大学に勤務し始め,ルーテル学院大学,札幌学院大学,広島国際大学,長野大学等で臨床心理学を教え,現在,神奈川大学大学院人間科学研究科非常勤講師。専門は芸術療法,精神分析的心理療法。
主な著書:『心理臨床の本音を語る』(ナカニシヤ出版,共著,2002年),『失敗から学ぶ心理臨床』(星和書店,共著,2002年),『心理臨床を終えるとき―終結をめぐる21のヒントと事例』(北大路書房,共著,2005年),『日常臨床語辞典』(誠信書房,共著,2006年),『芸術療法実践講座第2巻 絵画療法Ⅱ』(岩崎学術出版社,共著,2009年),『絵画療法の実践―事例を通してみる橋渡し機能』(遠見書房,単著,2010年),『臨床心理検査バッテリーの実際』(遠見書房,共著,2015年),『訪問カウンセリング―理論と実践』(遠見書房,単著,2016年),『絵本とともに学ぶ発達と教育の心理学』(晃洋書房,共著,2018年),『描画療法入門』(誠信書房,共著,2018年),『誘発線描画法実施マニュアル』(遠見書房,共著,2018年)。
篠村健人(しのむら たてひと)
1984年岩手県盛岡市生まれ。臨床心理士,公認心理師。2012年札幌学院大学大学院臨床心理学研究科修了。教育・医療・福祉の現場で心理臨床経験を持つ。現在は私立大学付属の心理相談室にて専任心理相談員を務めるかたわら,精神科クリニックや児童福祉施設での臨床,看護学校での講義,スーパーヴィジョンを通した後進の育成に取り組んでいる。
詳細は弊社HPへ
https://tomishobo.com/catalog/ca245.html#gsc.tab=0
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