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四六判並製 縦書き 198ページ
ISBN978-4-86616-218-8 C3011
本体2,100円(+税) 税込み2,310円
2025年4月刊行
ナラティヴの世界を探究する文化人類学者 野村直樹の論考集。グレゴリー・ベイトソン,ナラティヴの認識論,ナラティヴ・セラピー,無知の姿勢,時間論,グーリシャンとアンダーソン,オープンダイアローグにつながるナラティヴの世界を試行錯誤しながら進んだ軌跡がまとめられている。
刺激的なナラティヴの世界へようこそ!
著者略歴
野村直樹(Nomura Naoki)
1950年生まれ。スタンフォード大学大学院文化人類学専攻(Ph.D.)。
名古屋市立大学名誉教授。
主な著書・翻訳書
『みんなのベイトソン』金剛出版、2012
『ナラティヴ・時間・コミュニケーション』遠見書房、2010
https://tomishobo.stores.jp/items/5d888a4c4813731749563c99
『協働するナラティヴ』遠見書房(アンダーソン&グーリシャンとの共著)、2013
https://tomishobo.stores.jp/items/5d888a4e4813731749563cd4
『やさしいベイトソン』金剛出版、2008
アンダーソン著『会話・言語・そして可能性』2001(共訳)、金剛出版
マクナミー&ガーゲン編『ナラティヴ・セラピー―社会構成主義の実践』遠見書房(野口裕二との共訳)、2014
https://tomishobo.stores.jp/items/5d888a4f4813731749563cf6
詳細は弊社ホームページへ
https://tomishobo.com/ca218.html
主な目次
第1章 オープンダイアローグを「知の形式」として──ベイトソンの系譜から
第2章 E系列時間とベイトソン
第3章 対話・音楽・時間──近未来から届く言葉たち
第4章 共創の時狭間──素の時間、二人称の時間、E系列の時間
第5章 「無知の姿勢」と「二人称の時間」──臨床における対話とは何か
第6章 ダブルバインド理論がもたらしたもの
第7章 ベイトソンのアルコール依存症理論
「自己なるもののサイバネティクス」を読もう!
第8章 フィールドワークすること、無知であること──ナラティヴへの遠回り?
第9章 フィールドノートから考える医療記録
第10章 ナラティヴから見た時空
第11章 ダブルバインド~ナラティヴ~オープンダイアローグ──ベイトソンから「患者カルテ」まで
第12章 「開かれた対話」の世界へようこそ
第13章 書評 『幽霊たち』/『大聖堂』
その他のアイテム
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- (中島 央著)『やさしいトランス療法』
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- (山口 智子編)『老いのこころと寄り添うこころ 第3版──介護職・対人援助職のための心理学』
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- (野島一彦・繁桝算男監修/元永拓郎編・(法律監修)黒川達雄)『関係行政論 第2版(公認心理師の基礎と実践(23))』
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- (I・ガリンドほか著/柴田 健監訳)『家族理解のためのジェノグラム・ワークブック──私と家族を知る最良のツールを学ぶ』
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- (中野美奈 著)働くあなたのためのはじめてのマインドフルネス──自分も人も大切にする生き方
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- (牧瀬英幹著)『描画連想法─ラカン派精神分析に基づく描画療法の理論と実践』
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